みなさんは毎日出入りする玄関でストレスに感じることはありませんか？

以前から弊社をご利用いただいているお客様で玄関ドアは前から検討しておりましたが、開け閉めがしづらくなってきておりました。

古くなってきたドアは性能や防犯面での心配もあるため、思い切ってリフォームを。

こちらがBefore、Afterです。

Before

After

LIXILのリシェントを使用し外部のタイルはそのままで取り替えました。

元々のドア枠と合わせてよりシックな雰囲気になり、

同時に照明も交換しお客様のより安心された顔が印象的でした。

玄関はお家の顔です。

1日で交換も出来ますので毎日出入りするドアをアップグレードしてみませんか？

森田なお

4月20日は、南足柄市にある「21世紀の森」でガス・リフォーム合同で行う森林再生パートナー活動へ参加して参りました。

枯れてしまった竹や曲がった竹など不要な竹を伐採し、竹林本来の姿へ整備する活動です。

10年以上前から継続している活動ですが、新型コロナウィルス感染予防のため3年間自粛していたこともあり、私は久しぶりの参加でした！装備は、ヘルメットに防護メガネ、のこぎり、剪定鋏。普段動かさない体をたたき起こして頑張りました。

様々な行事が解禁され、地域や環境への貢献活動も積極的に行うことができるようになってきました。今後も微力ながら、我々にできることを考えて活動していきます。

当日の様子・これまでの森林再生パートナ―活動はコチラ

屋根外壁塗装工事のご依頼を頂いた際は、塗装面のコンディションを見ております。

例えば、写真のように屋根の軒の天井面、軒天と呼ばれる部位が腐食していると、塗装してもすぐに剥がれ、再度、足場を組んで補修工事をするような、無駄な工事をしてしまう可能性があります。

出来る限り、一度の足場で出来るメンテナンスをご提案し、10年スパンのメンテナンススケジュールでまとめられるよう、お伝えしております。

上の写真は、軒天の下地を新しくし、耐久性を上げています。

新しく設置した白色のプレートは、小屋裏の換気用で、重要な役割を果たしております。そういった地味な箇所にもこだわっております。

大工さんに貼り替えてもらった下地に塗装している様子です。

何層か塗装することにより、均一な色に仕上がり、建物の見え映えがとても良くなります！

ただ塗装すればいいってわけではないところが、住宅メンテナンスの難しさでもあり、自分にとっては、やりがいのあるところです。

友田

先日、お客様からのご依頼でエコキュートの交換工事をおこないました。

エコキュートには、「一年間でどれだけ少ない電力で給湯及び保温できるか」

という「年間給湯保温効率」がございます。

この「年間給湯保温効率」は各メーカーにおいて年々高くなっており、十数年前の

エコキュートと比較すると、年間ので電気代に大きな差がでてきます。

エコキュートの耐用年数は、一般的に「10年～15年」と言われておりますので、

ランニングコストも考慮し、早めの交換を推奨いたします。

また、現在経済産業省では「給湯省エネ事業」をおこなっており、エコキュートをはじめ、

家庭用燃料電池、ハイブリッド給湯器が補助金の対象となります。

私どもは事業者登録をおこなっておりますので、補助金を活用した各種交換は、

是非カナエルまでご相談ください。

木村

リフォーム工事の打ち合わせで、内装決めって結構皆さん迷われています。

最終的に飽きないように無難なもの・・とおっしゃる方も多いです。

ホワイト系やアイボリー系の無地の物・・ももちろん良いとは思います。

全体に貼ったら部屋が暗くなってしまう？とか派手過ぎない？とか思う物でも、一面だけとか一部に貼ったりすることでとっても素敵になります。

無難も良いですが、少しだけ冒険してみるのも素敵だと思いますよ。

鈴木はるみ

玄関前の手すりはお母様が体を支えるために取り付けたものでしたが

現在は使わなくなり

中央のポール手摺は宅配便の荷物の受け取る時など幅が狭く不便になっていました。

手摺を撤去し、撤去後の切り口は職人さんにモルタル埋めをお願いしました。

階段が広く使えてスッキリしたのはもちろんのこと、

切り口に小さな石が埋められていて

お施主様も「どこをなおしたのかわからなくなっちゃって、驚いたよ、いいね！」

職人さんはお庭にある小石を探して埋めたそうで、小さな心遣いにほっこりしました。

加藤まさよ

20年以上も前に取付けたシェードカーテンの調子が悪くなり、上がらなくなってしまっておりました。

生地は破れておらず、きれいなのにシェードが壊れてしまったと悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。

そのような時、生地はそのままで本体だけ交換することができる場合があります。

こちらがBefore,Afterです。

Before

After

新しい操作はチェーンタイプにし、より快適になりました。

お気に入りの柄は長く使い続けたいですよね^^

森田なお

先日、家の外部のメンテナンスを実施させていただいた現場がありました。

一般的なメンテナンスは、屋根や外壁を塗装するだけが多いですが、こちらでは腐食していたベランダを取り外す工事も一緒に行いました。

リフォームのビフォーアフターがこちらです。

元々あったベランダは雨漏りしており、腐食状況から判断して、取り外すことにしました。

ただ、ベランダを取り外すことによって、雨漏りが発生したり、見た目が悪くならないよう、現場の職人さんたちの技術と連携が重要になってきます。

そんな連携工事の中で、あまり表に出てこない工程が、左官工事です。

左官工事というのは、こちらになります。

モルタルを塗るだけの作業に見えますが、とても奥が深く、また技術を要する作業です。

腕の良い職人さんは、元々ある箇所と、塗った箇所との境目をぼかし、違和感がない仕上がりをしてくれます。

「あ、いかにもリフォームした家ですね！」って見られるのは嫌ですよね！？

もちろん、左官工事の前の大工さんの下地工事や、左官後の塗装工事も重要です。

そういった、職人の連携技が、個人的にはとても好きです！

カナエルの職人は、皆こだわりを持って、自分の仕事を誇りに思っています。

職人の技ってかっこいいですよね！？

友田

こんにちは。

最近は春の温かい日差しを感じる日も増えてきましたね。

春は環境の変化によるストレスや朝晩の寒暖差により、自律神経が乱れやすい季節です。花粉症もピークを迎えます。皆さま心身に不調など感じていませんでしょうか。

休日もなるべく早起きをして朝日を浴びる、食事をバランスよく摂る、毎日湯舟に浸かる、しっかり睡眠をとるなど、日常を丁寧に過ごすことで春の不調を乗り切りましょう。

ハーブティーもおすすめです。リラックス作用や不眠改善など様々な効果があり、何より自分の好きな香りに包まれるととても癒されますよね。

暖かくなり、リフォームのご依頼も多く頂戴しております。すまいの不調は、お早めにカナエルiリフォームまでご相談ください＾＾

お見積・ご相談はお気軽にコチラまで！

別府

先日、屋根の棟板金を交換したタイミングで、屋根の塗装工事も一緒に

おこないました。

屋根の塗装工事をおこなうことにより、様々な効果が得られます。

今回交換した棟板金はサビが発生してしまうことがありますが、塗装することにより

サビを抑制することができます。

防カビ性に優れている塗料は、苔や藻の発生を抑えられるものがあります。

また、当然のことながら雨などの水分から守る働きもあります。

屋根塗装をすることにより、雨漏りのリスクを抑えることにもつながります。

下の写真は塗装の工程になります。

下塗り・中塗り・上塗りと進んでいきます。

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屋根・外壁塗装をご検討の方は、是非カナエルまでご相談ください。

木村健一