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和室を洋室に変えるリフォームの費用と流れ|横浜・神奈川のリフォーム会社が解説

2026年5月28日

「和室が使いにくくて、洋室に変えたい」と思ったことはありませんか?畳のお手入れが大変だったり、フローリングの部屋と雰囲気が合わなかったり、お子さんや高齢のご家族がいるご家庭では特に、洋室へのリフォームを検討されるケースが多くなっています。

とはいえ、「実際どんな工事が必要なの?」「費用はどれくらいかかるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、横浜・神奈川でよくある和室→洋室リフォームの工事内容・費用の目安・工期・注意点を、カナエルiリフォームの施工事例をもとにわかりやすく解説します。

横浜の戸建て和室から洋室へのリフォーム完成イメージ

和室を洋室に変えるリフォームが選ばれる理由

近年、和室を洋室へリフォームするご依頼は年々増えています。その背景にはいくつかの理由があります。

  • ライフスタイルの変化:布団からベッドへ、正座から椅子へと生活スタイルが変わり、フローリングの洋室の方が暮らしやすいと感じる方が増えています
  • 畳のメンテナンスが大変:畳はダニやカビが発生しやすく、定期的な張り替えも必要です。フローリングに変えると日常のお掃除が格段に楽になります
  • 家の雰囲気を統一したい:リビングや他の居室がフローリングなのに和室だけ畳、というアンバランスを解消したいというご要望も多くいただきます
  • バリアフリー対応:畳と廊下の段差をなくし、高齢のご家族が安全に移動できるようにしたいというケースも増えています
  • 子ども部屋や書斎へ転用:使っていなかった和室を子ども部屋や趣味の部屋として活用するためにリフォームするケースも多いです

主な工事内容と費用の目安

和室から洋室へのフローリング張り替え施工中の様子

和室を洋室にリフォームする場合、主に以下の工事が発生します。工事の範囲や素材によって費用は大きく変わります。

① 床:畳→フローリング(または置き畳)

最も中心となる工事です。畳を撤去し、下地を調整した上でフローリングを張り付けます。畳の厚さ(約60mm)とフローリングの厚さ(約12〜15mm)の差があるため、下地の調整が必要になる場合がほとんどです。

詳しくはフローリング張り替えのタイミングや費用を解説した記事もご覧ください。

床工事の費用目安(6畳)

畳撤去+フローリング張り替え:15〜25万円前後

※フローリングの素材(無垢材・合板・クッションフロアなど)、下地の状態によって変動します

② 壁:砂壁・土壁→クロス(壁紙)

和室の砂壁や土壁はそのままではクロスが貼れないため、下地処理(石膏ボード貼り)が必要です。既存の壁の状態によって手間が変わります。

壁工事の費用目安(6畳)

砂壁→クロス(下地処理含む):10〜15万円前後

※クロスの種類・既存壁の状態によって変動します

③ 天井:和室天井→クロス仕上げ

目透かし天井(板目の目地がある和室特有の天井)をクロス仕上げに変更します。既存天井の上からベニヤを張る「重ね張り」が多く用いられます。

④ 建具・押し入れの変更

障子や雨戸を洋室用のドアや引き戸に変更する工事です。押し入れをクローゼットに変更する場合は、棚板やハンガーパイプの設置も含まれます。

横浜・神奈川での施工事例

カナエルiリフォームでは、横浜市内を中心に多くの和室→洋室リフォームを手がけてきました。以下はよくあるご依頼のパターンです。

  • 事例①:旭区 戸建て 築30年 和室6畳を子ども部屋に。畳→フローリング+砂壁→クロス+押し入れ→クローゼット化。費用:約65万円、工期:約5日間
  • 事例②:港北区 戸建て 築20年 1階の和室8畳を両親のバリアフリー対応寝室へ。段差解消・フローリング・クロス・ドア交換。費用:約50万円、工期:約7日間
  • 事例③:瀬谷区 戸建て 築40年 2間続き和室の一部をリビングと一体化。畳撤去・フローリング・間仕切り壁撤去。費用:約70万円、工期:約10日間

※費用・工期は一例です。現地の状況によって変動します。

工期と工事の流れ

一般的な6畳の和室を洋室にリフォームする場合の工期は、3〜7日間が目安です。

  • 1〜2日目:既存畳・壁・天井材の撤去・処分
  • 2〜3日目:床下地の補修・調整、フローリング張り
  • 3〜5日目:壁・天井の下地処理、クロス貼り
  • 5〜7日目:建具交換・クローゼット設置・クリーニング・完了検査

カナエルiリフォームでは、工事開始前にご近隣への挨拶まわりを実施し、工事中は記録写真を撮影してお客様にお渡ししています。
※工事の規模や内容によっては、一部対応しない場合もございます。

リフォーム前に知っておきたい注意点

  • 床の高さの差に注意:畳(約60mm)とフローリング(約15mm)の厚みの差があるため、廊下や隣室との段差が生じることがあります。バリアフリーを目的とする場合は、段差解消の工事も合わせてご検討ください
  • 壁の状態による追加費用:砂壁・土壁・じゅらく壁など、和室の壁の種類によって下地処理の手間が変わり、費用に差が出ます。「壊してみないとわからない部分」もあるため、現地調査後の見積もりを必ずご確認ください
  • 断熱の強化も検討を:畳には断熱性がありますが、ただフローリングに張り替えるだけでは、特に1階では冬に床冷えを感じやすくなるケースが多くあります。床を解体する際に断熱材を入れることで冬の寒さを大幅に軽減できます。せっかくリフォームするなら、ぜひ合わせてご検討ください
  • マンションの場合は管理規約を確認:マンションでは、フローリング材の遮音等級(LL値)に規定がある場合があります。事前に管理規約をご確認ください

よくある質問(Q&A)

Q. 和室を洋室にリフォームする工事中、家に住んでいられますか?
A. 基本的には住みながら工事が可能です。ただし、工事中はほこりや騒音が発生するため、工事範囲に隣接した部屋での生活に多少ご不便をおかけすることがあります。工事前にしっかりご説明しますのでご安心ください。
Q. 畳をフローリングに変えると冬は寒くなりませんか?
A. 畳は断熱性が高いため、フローリングに変えると冷えを感じやすくなる場合があります。床下に断熱材を入れることで対策できますので、リフォームの際に合わせてご相談ください。床暖房の設置も有効な選択肢の一つです。
Q. 押し入れはクローゼットに変えた方がいいですか?
A. 押し入れをクローゼットに変更することで、洋服や布団の収納がしやすくなります。中段板を撤去してハンガーパイプを設置するだけでも使い勝手が大きく変わります。費用は5〜15万円程度が目安です。
Q. 6畳の和室を洋室にするのにどれくらいかかりますか?
A. 施工範囲・仕様・既存の状態によって大きく異なります。「まず床だけ」「壁だけ」と部分的に工事することも可能ですので、まずはお気軽にご相談・現地調査のご依頼をお待ちしております。
和室から洋室にリフォームした後の完成した明るいリビング

まとめ

・和室から洋室へのリフォームは、床・壁・天井・建具の工事がメイン。費用は施工範囲や仕様によって異なるため、現地調査でのお見積りをご活用ください

・工期は3〜7日間が一般的。住みながら工事が可能なケースがほとんど

・床の段差や壁の状態によって追加費用が発生することがあるため、現地調査が重要

・断熱材の追加や押し入れのクローゼット化など、同時に行うと効果的なリフォームも検討を

・マンションの場合は管理規約のフローリング遮音等級を事前に確認する

横浜・神奈川で和室から洋室へのリフォームをご検討の方は、まずはお気軽にカナエルまでご相談ください。現地を拝見した上で、「必要な工事を必要な分だけ」正直にご提案します。

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