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雨漏りの原因とは?横浜・神奈川で梅雨・台風前に見直したい屋根リフォームの実例

2026年7月23日

「天井にシミができている」「雨の日になると、天井裏でポツポツと水の音がする」——そんな小さなサインに、心当たりはありませんか。

これからの時期、台風のシーズンを迎える横浜・神奈川では、雨漏りに関するご相談が増えてきます。今回は、雨漏りが起こる主な原因と、実際のリフォーム事例を交えながら、屋根まわりで気をつけたいポイントをご紹介します。

屋根から雨水が伝い落ちる様子

雨漏りの主な原因とは

雨漏りと聞くと屋根自体の劣化を想像しがちですが、実際には次のような複数の原因が重なって起こることがほとんどです。

  • 防水紙の劣化:屋根の下に施工された「防水紙」の劣化による雨の浸入
  • 瓦屋根のズレ:瓦屋根がずれて屋根に隙間が空いている
  • 棟板金の浮き:屋根の頂部を覆う金属部分の釘が緩み、めくれ上がる
  • コーキングの劣化:壁やサッシの継ぎ目を埋めるコーキング材が経年で硬化・ひび割れする
  • ベランダの接続部や笠木:外壁に接続しているベランダや笠木の隙間
屋根に降りかかる雨水
▲ ベランダ笠木からの雨漏り

横浜・神奈川は台風の通過も比較的多い地域です。お家の小さな不具合が、雨のたびに少しずつ建物内部へ水を引き込んでいるケースも珍しくありません。

放置するとどうなる?劣化がもたらすリスク

雨漏りにより天井裏が腐食している天井がはがれてしまった部屋
▲ 雨漏りを放置した場合のイメージ

「少し水が滲む程度だから」と様子を見ているうちに、次のようなトラブルに発展することがあります。

  • 天井や壁のシミ・クロスのはがれ
  • 木材の腐食による構造への影響
  • 断熱材が水を含み、断熱性能が落ちる
  • 湿気によるカビ・シロアリ被害

雨漏りは「発生している場所」と「水が入り込んでいる場所」が異なることも多く、原因の特定には専門的な調査が欠かせません。

屋根リフォームの費用相場と実例

屋根リフォームの費用は、補修範囲や工法によって大きく変わります。目安は次の通りです。

費用目安

棟板金の補修:30~40万円前後/屋根塗装:40万円〜80万円前後/葺き替え:100万円〜250万円前後

※雨漏りの状況や屋根の素材・形状・劣化状況によって変動します。現地調査後に正確なお見積りをご提出します

屋根の葺き替え工事を行う職人
▲ 屋根の葺き替え工事

横浜・神奈川で実際にご依頼いただいた事例では、棟板金の浮きが原因だったケースや、谷樋の詰まりを解消して雨漏りが止まったケースなど、原因によって工事内容もさまざまです。まずは現地調査で原因を特定することが、無駄のないリフォームへの近道です。

また台風等による突発的な雨漏りは、ご自宅の火災保険を使用して工事をすることが可能な場合もあります。詳細については現地調査時にご相談ください。

よくある質問(Q&A)

Q. 水の音がしているんだけど、雨漏りしているか分からないのですが、相談してもいいですか?
A. もちろんです。天井のシミや雨の日の音など、気になるサインがあれば早めのご相談をおすすめします。放置すると被害が広がりやすくなります。
Q. 梅雨や台風の時期でも屋根の工事はできますか?
A. 梅雨・台風の時期でも施工自体は可能です。ただし雨天時は屋根や塗装工事ができないため、予定していた工程が遅れてしまうことがあります。緊急性の高い補修はなるべく早めに対処したほうが良い場合もあるため、まずはご相談ください。
Q. 屋根の点検はどのくらいの頻度で行うべきですか?
A. 目安として10年に1度は点検をおすすめしています。なお、台風や強風の後は、被害がないか一度確認しておくと安心です。

まとめ

・雨漏りは屋根材のズレや棟板金の浮き、ベランダなど複数の原因が重なって起こる

・放置すると天井のシミだけでなく、構造の腐食やカビにつながることも

・梅雨・台風シーズン前に、気になるサインがあれば早めの現地調査がおすすめ

横浜・神奈川で雨漏りや屋根リフォームが気になる方は、台風時期を迎える前に、まずはお気軽にカナエルiリフォームまでご相談ください。

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