2026年6月15日
「I型キッチンを使っているけれど、家族の顔を見ながら料理がしたい」「リビングで遊ぶ子どもの様子を見ながらキッチンに立ちたい」と感じたことはないでしょうか?
近年、横浜や神奈川の戸建て・マンションでは、壁付けのI型キッチンから対面キッチンへ変更するリフォームが増えています。ただ、間取りそのものを変える工事になるため、配管・構造・費用など気をつけたいポイントもあります。この記事では、横浜・神奈川で60年以上リフォームを手がけてきたカナエルiリフォームが、後悔しないためのポイントをわかりやすく解説します。
壁に向かって立つI型キッチンは、作業効率がよく省スペースという良さがあります。ただ、築20年前後の戸建てにお住まいの方からは、こんなお悩みをよく伺います。
対面キッチンに変えると、こうしたお悩みを一気に解消できるケースが多いです。料理中も家族と顔を合わせて話せるため、日々のコミュニケーションの質が上がったというお声もいただきます。
一口に「対面キッチン」といっても、いくつかのタイプがあります。ご自宅の広さやライフスタイルによって向き不向きがあります。
片側の端が壁に接しているタイプ。I型キッチンからの変更でもっとも多く選ばれる形です。比較的コンパクトなスペースでも設置でき、費用も抑えやすいのが特長です。
四方どこからでもアクセスできる独立型。開放感は抜群ですが、キッチン周囲に十分な通路幅(60cm以上)が必要なため、ある程度の広さのあるLDKに向いています。
L字型にレイアウトするタイプ。作業スペースを広く取れて収納量も確保しやすく、戸建てのリフォームで採用されることが多いです。
シンクとコンロを向かい合わせに配置するタイプ。動線が短く、複数人で料理をするご家庭にも人気です。
I型から対面キッチンへの変更は、キッチン本体を入れ替えるだけでは終わりません。位置そのものを移動させるため、住まい全体への影響を考える必要があります。
キッチンの位置が変わると、壁内や床下の配管・配線も移す必要があります。マンションではスラブ(床の構造)の関係で移動できる範囲が限られるため、事前の調査が欠かせません。場合によっては移動可能かどうか事前解体が必要になる場合もあります。
壁を撤去して対面にする場合、その壁が「構造上必要な壁」かどうかの見極めが重要です。安易に抜いてしまうと耐震性に影響するため、専門家による診断が必要です。
対面キッチンにすると、レンジフードの排気ダクトを天井や壁に通すルートの変更が発生します。戸建てかマンションかで条件が変わるポイントです。
対面キッチンは背面収納との間に最低でも90cm前後の通路幅が必要です。ただし通路幅を確保するためにリビング・ダイニングスペースが圧迫されてしまう恐れもあるため、全体のバランス設計が大切です。
カナエルiリフォームでは、お見積前に現地調査を行います。壁を開けてみないと分からない部分もありますが、事前にできる限りの調査をすることで、追加費用のリスクを最小限に抑えます。
I型から対面キッチンへの間取り変更は、キッチン本体の交換だけでなく内装工事や配管移動も伴うため、費用は一般的なキッチン交換より高めになります。
標準的なペニンシュラ型への変更:150万〜200万円前後
※キッチン本体+内装+配管移動を含む。現地調査後に正確なお見積りをご提出します
アイランド型+内装グレードアップ:250万〜300万円以上
※水まわり全体のリフォームと同時実施の場合は400万〜500万円前後
工期は一般的に2〜3週間が目安です。構造の状況や追加工事の有無によって前後することがあります。
対面キッチンへの間取り変更は、リフォームの中でも計画の良し悪しで満足度が大きく分かれる工事です。後悔しないために、次のような進め方をおすすめします。
カナエルiリフォームでは、お客様と一緒にメーカーショールームへ同行し、複数のキッチンメーカーから最適なものをご提案しています。事前説明なしの追加費用は発生しないよう、見積もりの段階から丁寧にご説明します。
・I型から対面キッチンへの変更は、家族とのコミュニケーションが増える人気のリフォーム
・対面キッチンにはペニンシュラ型、アイランド型、L型、Ⅱ型など種類がある
・間取り変更では、配管・構造・排気・通路幅の4点が重要なチェックポイント
・費用は150万〜300万円前後、工期は2〜3週間が目安
・築年数のあるお住まいは、事前の住宅診断で追加費用のリスクを抑えられる
横浜・神奈川でI型から対面キッチンへのリフォームをご検討の方は、まずはお気軽にカナエルまでご相談ください。60年以上地域に根ざしてきたリフォーム会社として、お客様のご希望と住まいの状態の両方をふまえた、無理のないご提案をいたします。