2026年3月18日

外壁塗装は住宅の印象を大きく変える工事ですが、実際に工事が終わったあとに「思っていた仕上がりと違う」と感じてしまうケースもあります。
特に多いのが外壁の色選びによる失敗です。
外壁は住宅の中でも塗装面積が大きいため、室内の壁紙や家具とは違い、色の選び方によって印象が大きく変わります。
この記事では、外壁塗装でよくある失敗例と、後悔しないためのポイントについて分かりやすく解説します。
・外壁塗装でよくある失敗とは
・色選びで後悔するケース
・外壁の色褪せについて
・カナエルのカラーシミュレーション
・カナエルの住宅診断の考え方
・よくある質問
外壁塗装の失敗としてよくあるのが「色選び」です。
お客様の中には、自分の好きな色を選びたいという方も多くいらっしゃいます。しかし外壁塗装では、好きな色=外壁に適した色とは限らないという点に注意が必要です。
外壁は住宅の中でも特に面積が大きく、街並みの中でも目立つ部分になります。
そのため派手な色を選んでしまうと
・周囲の景観から浮いてしまう
・近隣住宅とのバランスが崩れる
・想像以上に目立つ仕上がりになる
といったケースもあります。

外壁塗装でよくある色選びの失敗には、次のようなケースがあります。
・彩度の高い色や原色系の塗料を選んでしまう
赤や青などの原色系の塗料は、住宅の外壁では想像以上に目立つことがあります。また彩度の高い色は紫外線の影響を受けやすく、色褪せが早い場合もあります。
・思っていたより明るく仕上がる
色見本の小さなサンプルで見る色と、実際に住宅全体に塗装した場合の印象は大きく変わることがあります。面積が大きくなると、色がより明るく感じられることがあります。
・外壁の一面だけ色褪せが目立つ
外壁は毎日紫外線を受けています。特に日当たりの良い面では色褪せが早く進むことがあります。
その結果
・南面だけ色褪せが進む
・北面はまだきれい
・家全体の色のバランスが崩れる
といったケースもあります。

塗料の劣化はさまざまな形で現れますが、最初に目立つことが多いのが色褪せです。
外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、塗膜は少しずつ劣化していきます。
特に彩度の高い色や原色系の塗料は、紫外線の影響を受けやすく、色褪せが目立つ場合があります。
そのため外壁塗装では、住宅全体のバランスや耐久性も考えて色を選ぶことが大切です。

カナエルiリフォームでは、ご契約後の色決めの際に外壁のカラーシミュレーションを作成しています。
お客様の住宅の写真をもとに3~4色程度外壁の見本帳から色を選んでいただき、塗装後をイメージできる合成写真を作成しお渡ししています。
合成写真のため実際の仕上がりと完全に同じになるわけではありませんが、住宅全体の雰囲気やイメージを事前に確認できるため、多くのお客様にご好評いただいています。

カナエルiリフォームでは、外壁塗装のご相談をいただいた際に住宅診断を行い、建物の状態を確認しています。
外壁塗装は見た目をきれいにするためだけの工事ではなく、住宅を長く守るための大切なメンテナンス工事です。
そのため
・外壁の劣化状態
・塗料の種類
・住宅の立地条件・環境
などを総合的に確認し、お住まいに合ったご提案を行っています。
外壁塗装のサインについては
外壁塗装のサインとは?の記事でも詳しく解説しています。
Q. 外壁の色は自由に選べますか?
A. 基本的には自由に選べますが、住宅の景観や色褪せのしにくさなども考えて選ぶことをおすすめしています。おすすめは塗料メーカーの色見本帳にある標準色なります。その中でお選びいただけない場合は、別途料金がかかりますが調色して塗料を作ることも可能です。
Q. カラーシミュレーションは無料ですか?
A. 屋根や外壁塗装工事のご契約いただいた後に、無料で作成させていただいております。
Q. 外壁の色褪せはどれくらいで起きますか?
A. 塗料の種類や住宅環境・日当たりなどによって大きく異なるため一概に何年とは申し上げられないのですが、場合によっては5~8年程度で徐々に色褪せが発生することがあります。
外壁塗装で後悔するケースとして多いのが、色選びによる失敗です。
外壁は住宅の印象を大きく左右するため、好きな色だけでなく、景観や耐久性なども考えて選ぶことが大切です。
横浜・神奈川で外壁塗装や住宅リフォームをご検討の方は、まずはお気軽にカナエルまでご相談ください。現地調査(住宅診断)・工事提案・お見積りまで丁寧に対応いたします。