水まわりに取り入れたいアクセントクロスのすすめ

部屋の壁紙を変えたい時、無難に白い壁クロスを選ぶケースが多いと思います。しかし「素敵な柄を使ってみたいけれど、勇気がない…」という声もよく聞かれます。そうした時には、水まわり空間に1面だけアクセントクロスを取り入れる方法がおすすめです。

アクセントクロス1面の効果とバランスの仕組み

柄クロスの中の1色を他の壁にも取り入れることで、空間全体に統一感が生まれ、バランス良く仕上がります。アクセントクロスが視覚的なポイントとなり、洗練された印象を与えます。

トイレリフォーム事例：S様・I様邸

今回トイレをリフォームされたS様・I様ご夫妻も、水まわりに素敵な柄のアクセントクロスを1面取り入れました。
施工後、「新しいトイレ本体以上に、壁紙の雰囲気に大満足！」というお言葉もいただいています。

アクセントクロス導入のポイント

• 壁の一面に絞る：トイレや洗面所といった小スペースなら、1面でも十分な印象を作れます。
  
• 柄クロスの色を拾う：アクセントクロスに使われている色を、他の壁や小物にもリンクさせることで統一感が生まれます。
  

トイレリフォームをご検討中の皆様へ

S様・I様のように、「アクセントクロスでトイレ全体の雰囲気が一変した」「トイレ本体以上に壁紙に満足」とのお声を多く頂いております。
リフォームをご希望の方は、まず無料相談で具体的なイメージや施工例をお聞かせください。あなたにぴったりの、快適で個性的な空間づくりをお手伝いします。

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秋山　そのこ