2026年10月26日
「親が歳をとってきて、お風呂での転倒が心配…」「浴室が古くなってきたけど、安全面も一緒に見直したい」とお感じではないでしょうか。
実は、家の中で最も事故が起こりやすい場所のひとつがお風呂場です。特に冬場のヒートショックや、濡れた床での転倒は、高齢の方にとって大きなリスクとなります。リフォームのタイミングに合わせて安全対策を取り入れることで、親御さんが安心して入浴できる環境を整えることができます。横浜・神奈川でリフォームを手がけてきたカナエルiリフォームが、ポイントをわかりやすく解説します。
厚生労働省の調査でも、高齢者の家庭内事故のうち浴室・洗面所での割合は高く、特に冬季に集中しています。その主な原因として以下が挙げられます。
これらのリスクは、適切なリフォームによって大幅に軽減することができます。「まだ大丈夫」と思っていても、早めに対策を取り入れておくことが安心につながります。
浴槽への出入りや立ち上がりを補助する手すりは、安全対策の中でも最も効果的な施策のひとつです。設置場所は浴槽の横・出入口・洗い場など、動作の流れに合わせて検討しましょう。後付けの手すりでも十分ですが、リフォーム時に壁の補強と一緒に行うとより安心です。
5〜10万円前後(設置箇所・下地補強の有無による)
※現地調査後に正確なお見積りをご提出します
浴室の入り口や浴槽のまたぎ部分の段差をなくすことで、転倒リスクを大きく下げられます。また、床材を滑りにくい素材に変えるだけでも安心感が大きく違います。
深すぎる浴槽や高いまたぎは高齢者には負担です。またぎ高さが低く、入浴補助台を使いやすいタイプの浴槽への交換も検討してみてください。システムバスへのリフォームなら、浴槽の選択肢も広がります。
脱衣所と浴室の温度差を小さくすることが、ヒートショック予防に直結します。浴室暖房乾燥機を設置することで、入浴前に浴室を温めておくことができます。乾燥・換気機能も備わっているため、カビ対策にもなります。
安全対策を含む浴室リフォームの費用は、工事内容によって大きく変わります。横浜・神奈川での施工実績をもとに、おおよその目安をご紹介します。
100〜150万円前後
※在来工法からの変更・間取りによって前後します
なお、一定の条件を満たす場合は介護保険の住宅改修補助(上限18万円)が使えることがあります。要介護・要支援の認定を受けている方が対象で、手すり設置・段差解消などが対象工事となります。詳しくはお住まいの市区町村窓口またはケアマネジャーにご相談ください。
「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、実際に転倒や事故が起きてからでは手遅れになることがあります。以下のタイミングが、リフォームを検討する目安です。
リフォームは「必要になってから」ではなく、「必要になる前に」行うことが理想です。現地調査・診断をもとに、今の状況に合った最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
・お風呂場は家の中でも転倒・ヒートショック事故が起こりやすい場所です
・手すり設置・段差解消・滑りにくい床材・浴室暖房が主な安全対策です
・費用は部分リフォームで5〜30万円前後、全面交換で80〜150万円前後が目安です
・要介護・要支援の認定があれば、介護保険の住宅改修補助(上限18万円)が利用できます
・「まだ大丈夫」と思える今のうちに準備しておくことが、安心への近道です
横浜・神奈川で親御さんのための安全な浴室リフォームをお考えの方は、まずはお気軽にカナエルiリフォームへご相談ください。住宅診断から丁寧にご提案します。