2023年11月15日未分類
屋根のメンテナンスで、ポイントとなる時期が、築30年目になります。
屋根材や屋根材の下にある防水シートの耐久性が約30年と言われており、築30年を過ぎると【屋根の葺き替え】などのメンテナンスに入ってきます。
屋根の大きな不具合として、【雨漏り】と【台風による屋根材の飛散】が挙げられますが、
「雨漏りしてきたからメンテナンスをする」
「台風で屋根が飛んでしまったからメンテナンスをする」
では遅いですよね?ですので、屋根のメンテナンスはとても重要です!
例えば、屋根のメンテナンス時期にあらわれる状態として、下の写真のように屋根材にコケが発生したり・・・、、
屋根材が欠けていたり・・・
棟の板金の釘が飛び出ていたりします。
昨今、訪問販売業者による屋根のトラブルが増加しています。
自宅の屋根の状況がどうなっているか心配な方、10年以上何もメンテナンスされていない方、
不安に感じた方は、お気軽にカナエルにご相談ください。
カナエルでは、屋根に登らず点検用カメラで撮影し、その場で確認することが可能です。
自宅の屋根の状況が分かると、多くの方が安心されているので、ぜひおすすめです!
友田