玄関・エクステリア
デッドスペースを有効活用!アウトドアリビング事例!
元々芝生が植えてあったお庭は、家から外に出られる窓もなく、デッドスペースとなっていた。そのスペースを有効活用するために、リビングからアクセスできる窓を設け、リビングと一体になったウッドデッキが完成。子どものプールや、バーベキューなどが出来るアウトドアリビングに変身!
横浜市S邸 / 工事内容:外構工事 / 施工費:約300万円 / 工期:約2週間
[AFTER] 目隠しフェンスがあることにより、御近所との視線を気にせず庭を楽しむことができる。
[BEFORE] リフォーム前の様子。家から外に出られる窓がなく、デッドスペースとなっていた。
[AFTER] リビングと一体になったウッドデッキ。目隠しフェンスにより、普段はカーテンも閉めなくても庭を眺めることが出来るようになった。お庭と合わせて、内装もイメージチェンジ!
[AFTER] フェンスに飾った小物。フックで簡単に飾られるので、季節に合わせたコーディネートで、庭がギャラリー空間に。
[AFTER] 床に埋め込まれている照明。タイマー設定になっているので、夜暗くなったら自動で点灯。ON/OFFの必要がなく、観賞用だけでなく、防犯面でも効果あり!
[AFTER] 特殊な形をしていた庭だが、無駄なく、有効活用している。
[AFTER] 階段を設け、上り下りしやすい工夫も。