フルリフォーム
築26年マンションのフルリフォーム|回遊できるオープンキッチンと大型WICで暮らしを一新
築26年が経過したマンションで、「水まわりを一新して、これからも快適に暮らしたい」との思いからフルリフォームをご依頼いただきました。歪な間取りによるデッドスペースの活かしづらさや、暗く使いにくいキッチンまわり、カビが気になる箇所もあり、「将来を見据えて住みやすく手入れしやすい住まいにしたい」「スケルトンリノベーションで一新したい」というご要望も。そこで間取りから見直し、壁付けキッチンはオープンな回遊式へ配置換えしました。
そのほか、洗面と浴室は位置替えで動線を改善し、奥様の洋裁用品をすっきりしまえる大型ウォークインクローゼットも新設しています。
横浜市M邸 / 工事内容:マンションフルリフォーム / 施工費:約1,370万円 / 工期:約2ヶ月
壁で囲われたキッチンをオープン化し、空間に広がりを出した“魅せるキッチン”に。
タカラスタンダード「トレーシア」を採用し、モノトーンでかっこよくまとまったキッチン空間。
背面にカップボードを設置し、家電収納とストック収納をまとめたすっきり背面収納。
壁に囲われて窮屈さを感じやすかった工事前のキッチン。
オープンで開放感のあるキッチンに。
木目調の下がり天井がアクセントになった、統一感のあるキッチン空間。
収納が不足しがちなLDKに造作した、大容量の開き収納。
LDK横の和室の間仕切りを、襖から3枚引き戸へ変更した建具リフォーム。
開放して広いLDKとして使える、一体感のある可変レイアウト。
リフォーム前の様子
リフォーム後の様子。
リフォーム後の様子。
リフォーム前の和室の様子。
和室は畳からフローリングへ変更し、閉じれば寝室としても使えるように整えた隣室スペース。
リフォーム前の和室の様子。
押入はクローゼットに変更し、ここにも洋服・小物収納が可能に。
もともと収納がなかった反対側の洋室には、置き型のクローゼットを使っていた。
壁一面にハンガーパイプを設置し、洋服をたっぷり掛けられる“見やすい衣類収納”。
一面はアクセントクロスにし、引き締まった洋室に。
構造上なくせない壁のせいで使いづらさが出ていた納戸。
凹凸を活かしてハンガーパイプと可動棚を設置し、収納量を大きく増やした納戸収納。
奥様のご趣味である洋裁小物の整理に活躍する、材料と道具のための収納スペース。
洗面所と浴室の配置換えで、動線と使い勝手を見直した水まわり計画。
TOTOの『オクターブ』は、オールスライド収納でたっぷり入って取り出しやすい洗面キャビネット。
洗面台とは別に造作し、タオルやストック品をまとめられる追加収納。
リフォーム前の浴室の様子。
キッチンと同じくタカラスタンダードの『グランスパ』を採用。
機能を絞り、壁付けアイテムを最小限にしてお手入れ性を重視した浴室プラン。
吊戸棚のみの収納で、使い勝手に物足りなさがあった工事前のトイレ。
キャビネット付き便器のTOTO『レストパル』に交換し、両サイドに小物や掃除用具も収まるトイレ収納。将来に備えて設置した手すり。
少し殺風景に感じやすかった工事前の洋室。
リフォーム後は室内窓を設置。
換気性を高めつつ、空間のアクセントにもなった。
リフォーム前の玄関の様子
玄関の壁一面に貼ったエコカラットによる、印象的なデザインと消臭性を兼ねた仕上げ。
シューズクローゼットに可動棚を設置し、靴や小物に合わせて高さを調整できる収納計画。
リフォーム前のトイレは開き戸で廊下を歩いている人とぶつかることがあった。
トイレドアを開き戸から引き戸へ変更し、通り道を確保した動線改善。